オナ禁の効果って?メリット・デメリットを知ろう!

【オナ禁に関するネットの噂】

オナニーを禁止するという行為は、人間の三大欲求の一つである性欲を絶つという行為です。

射精の快感を知ってしまった後で、オナニーを禁止するというのは苦行ですが、

「その苦行を経ることで一つ上のステージに行くのでは?」

~などと、ネットではまことしやかに語られています。

今回は、ネット上でまことしやかに語られているオナ禁のメリット・デメリットを紹介していきます。

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【オナ禁のメリットは?】

ネットで語られているオナ禁のメリットを羅列していきます。

・肌が綺麗になる。

・睡眠時間が少なくても大丈夫になる。

・朝の目覚めがよくなる。

・抜け毛が減る、はげにくくなる。

・ヒゲが薄くなる。

・ニキビが改善する。

・髪の毛のつやがよくなる。

 

これらのことがメリットとして挙げられています。

この他にも、運がよくなる、異性にもてるようになる、同性からもモテるようになった、顔つきが変わったというものもあります。

 

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特にオナ禁30日から50日目は、スーパーサイヤ人といわれる時期になり、これ以降は肉体的な変化というよりは内面的な変化がメインとなるようです。

 

例えば、カンが鋭くなる、物事の本質をとらえることが出来るようになる、人を見分ける才能の開花、などがあります。

 

speech-1027854_960_720このあたりのメリットは少々、眉唾くさい能力といえます。

 

また、習慣的にオナニーのオカズ探しに費やしていた時間を、別のことに使用することが出来るとして、生活の質が向上したという意見もあります。

 

【オナ禁のデメリットは?】

次に、オナ禁のデメリットを見ていきましょう。

・生殖機能が衰える。

これの一点に尽きるようです。

【オナ禁のウソ・本当】

では、オナ禁のウソ・本当を見ていきましょう。

まず、オナ禁のメリットで紹介したものの大半がウソです。

プラシーボ効果(偽薬効果)の可能性がきわめて高いといえます。

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プラシーボ効果というのは、偽物の薬でも思い込みによって服用をすれば病気改善の効果があるという現象です。

つまり、オナ禁をするから、前述のようなメリットがあると信じて疑わない人がオナ禁をすれば、例えば抜け毛が少なくなった気がする、となるのです。

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朝の目覚めがよくなるなどのメリットは、本当であると考えられます。

これはオナ禁のデメリットと関係があります。

オナ禁をすることで生殖機能が衰えるというのは本当です。

男性は適時射精をして精子を体の外へ出しませんと、精子を作る器官が

「もしかしてお役御免ですか?」と勘違いをして精子を作らなくなるのです。

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精子を作るというのは非常に労力のいる作業なのです。

そのため、無計画にオナニーによって射精をすることは、肉体的な疲労に繋がります。

オナ禁をすることで、精子を作る労力、射精までの労力が減少しますので、肉体的な疲労は残りにくくなります。

【男性ホルモンとオナ禁】

オナ禁のメリットの誤解と密接に関係あるのが「テストステロン」と「ジヒドロテストステロン」です。

man-305084_960_720まず、テストステロンというのは、男性らしい筋肉や精力に関係のある男性ホルモンです。

善良な男性ホルモンともいえます。

 

そして、ジヒドロテストステロンは5αリダクターゼという酵素とテストステロンが結合することで生まれる新しい男性ホルモンです。

このジヒドロテストステロンは、AGA(男性型脱毛症)、皮脂の分泌を促す(ニキビの原因)ものです。

 

virus-312656_960_720つまり、男性にとっては悪玉の男性ホルモンといえます。

 

過度にオナニーをしすぎますと、テストステロンの量が減少していきます。

 

businessman-607780_960_720その結果、ホルモンバランスを整えるために、テストステロンよりも強力な男性ホルモンであるジヒドロテストステロンが体内で大量に生成され、失われたテストステロンの分を補てんするのです。

 

この結果から、オナニーを禁止することでテストステロンの量を増やし、ジヒドロテストステロンが起こす男性特有の問題を抑えようと考えたものと推測できます。

 

【適度なオナ禁はプラスの効果あり!】

過度なオナニーというのは、ジヒドロテストステロンの量を増やしますので控えるべきです。

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精子を作るにしても多量の労力がかかるので体に毒です。

 

オナニーと血中テストステロン濃度を調べた論文というものがあり、オナ禁をして一週間経過すると血中テストステロン濃度はピークに達します。

論文の結果の数値を見ますと、オナ禁初日で血中テストステロン濃度は374ng/dL、オナ禁7日目では524ng/dLと初日と比較をして45%もの上昇が見られます。

 

つまり、科学的な見地からオナ禁は7日することが効果的です。

7日以上のオナ禁は男性ホルモン的に効果がありませんし、意味がありません。

なにより、生殖機能の方が低下してしまいますので、短期オナ禁を推奨します。

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【まとめ】

notepad-117597_960_720オナ禁に関してのメリットですが、オナニーのオカズ探しのために使用していた時間を別のことに使用することが出来る、疲労感がなくなるというのは確実にあるメリットだといえます。

 

それ以外のメリットは、プラシーボ効果の可能性が高いといえます。

 

オナ禁のデメリットは、生殖機能が衰えることです。

長期間オナニーをしませんと生殖機能に何らかの不具合が発生します。

しかし、過度なオナニーのし過ぎも悪影響です。

 

過度にオナニーをすることで男性ホルモンのテストステロンの量を減らしてしまい、悪玉の男性ホルモンで、AGAやニキビ肌の原因のジヒドロテストステロンの量を増やします。

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年齢にもよりますが、オナニーを1週間程度我慢すると血中のテストステロンの量がピークを迎えますので、そのときにオナニーをする1週間の短期オナ禁を推奨します。

 

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