性病~ヘルペス(口唇・性器)~感染経路と症状・治療法

性病でパートナーとの関係を壊さないために

ヘルペスをはじめ、性病というのはとてもパーソナルな悩みだと思います。

そのため、誰にも相談することが出来ずに悪化して、痛い思いをするということが往々にしてあります。

 

また、性病の厄介なところはパートナーにも感染するということです。

性病があることでパートナーとの関係が破局するというのも良くあります。

 

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つまり、性病にはならないに越したことはないのです。

 

ヘルペスは女性が感染すると男性よりも症状が重くなり、現在の医術では完治させることは不可能なので、ヘルペスに感染するリスクを徹底的につぶしていくことが重要です。

 

【ヘルペスの感染経路】

bacteria-156871_960_720ヘルペスはヘルペスウィルスに感染することで発症する病気です。

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ルペスウィルスの厄介なところが、「口唇ヘルペス」があることです。

 

口唇ヘルペスとは、口の周りの皮膚がただれ赤いできものができます。

口唇ヘルペスも完治することは難しく抗生物質によって症状を抑えるのが、現在の医学の限界です。

そして、口唇ヘルペスが積極的に活動しているときに、キスなどをすると口唇ヘルペスに感染します。

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口唇ヘルペスがある状態でオーラルセックス、特にフェラチオをしてもらった場合、性器に感染し、性器ヘルペスになるのです。

 

性器ヘルペスを持っている女性にクンニをしたら口唇ヘルペスとなります。

もちろん、性器ヘルペスを持っている方とセックスをしても、性器ヘルペスになります。

また、アナルセックスをしても、ヘルペスに感染するのです。

 

他にも、家族にヘルペスウィルスを持った方がいれば、例え子供だとしても性器ヘルペス、口唇ヘルペスになります。

もちろん妊娠出産をする際は、母子感染を防ぐため帝王切開が勧められます。

 

hrawhwつまり、性交渉をしていなくてもヘルペスになるので、他の性病よりもヘルペスは感染経路が多いといえます。

気軽なキスも気を付けなければなりません。

 

また、コンドームをしているからと油断をすることはできません!

 

【性器ヘルペスの症状】

virus-312656_960_720感染すると2日から10日程度の潜伏期間をおいて発症します。

初期は、性器周辺に1、2ミリ程度の赤い水ぶくれができて痒くなります。

そして、水ぶくれが破裂したらただれて強い痛みがあらわれます。

 

場合によっては高熱が出ることもあれば、歩くのやおしっこが困難なほどの痛みが伴うこともあります。

性器の周辺と前述しましたが、具体的には亀頭、陰茎体部に多く症状が出ます。

 

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他にも、太もも、おしり、肛門の周辺、直腸の粘膜にもヘルペスの症状はあらわれます。

コンドームをしていても、亀頭、陰茎体部以外にも感染する場所がありますので、注意が必要となります。

 

【性器ヘルペスの治療方法】

doctor-patient-1080408_960_720性器ヘルペスになった場合、早く医療機関へ受診をしにいきましょう。

 

早く診療をしてもらった方が、その性器ヘルペスなのか、それとも違う性病なのかがわかります。

 

性器ヘルペスは薬を飲んで症状を抑えるというのが具体的な治療法となります。

 

服用する薬は、バルトレックスとゾビラックスという薬です。

どちらも多くの医療機関で処方されている信頼性の高い薬です。

 

バルトレックスは1日2回服用すればいい薬ですが、ゾビラックスと比較をすると高いというデメリットがあります。

これは、バルトレックスはゾビラックスの改良薬だからです。

逆にゾビラックスは、1日5回服用しなければなりませんので、少し煩わしいデメリットがあります。

user-37448_960_720ただ、どちらとも副作用が少ないので安心して飲むことが出来るでしょう。

早く薬を服用することで、性器ヘルペス、口唇ヘルペスともに症状を抑えることが出来ます。

 

ヘルペスウィルスを完全に死滅させることは現在のところ不可能なので、再発のリスクはあります。

もちろん、簡単には再発しませんが、うまく付き合っていく必要はあります。

 

【再発をさせないためには?】

口唇ヘルペス、性器ヘルペスともに体調不良、メンタル面の悪化にて免疫力が落ちてしまいますと、再発をするリスクが高くなります。

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逆にいえば、食事をきちんと摂り、運動と睡眠を欠かさず規則正しい生活をしていれば、再発するリスクは低くなっています。

 

また、ストレスのためすぎも注意が必要です。

 

【性器ヘルペスにならないために!】

セックスをする際にはきちんとコンドームをすることです。

 

また、セックスの後に早めに石鹸などで殺菌をして清潔に保てば、性器ヘルペスに感染する可能性を低くすることが出来ます。

 

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また、アナルセックスのような危険な行為は避けて、パートナーともども性病の検査を受けるということが望ましいとされます。

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