アトピー性皮膚炎を治療したい!改善する方法9選!

アトピー性皮膚炎は、大人になって再発をするというケースが、近年増えています。

アトピー性皮膚炎は理不尽な痒さや痛みに襲われるので非常に辛いものです。

しかも、治療方法は怪しいものから信頼性が高いものまで非常に多くあります。

そこで、ここでは眉唾そうなアトピー性皮膚炎の改善方法を極力省き、効果がある改善法いくつか紹介していきます。

【アトピーの原因は?】

子供のころのアトピー性皮膚炎の原因は、皮膚のバリア機能の未発達によるところが多くあります。

cartoon-1300595_960_720また、食べ物がアレルギーとなることもあります。

 

むしろ子供の頃は食べ物が原因の割合が高くなります。

 

つまり、食べ物、発汗、細菌やカビの順でアトピー性皮膚炎の原因になりやすいといえます。

しかし、13歳以上では環境的要因、発汗、細菌やカビ、ストレス、食べ物の順で原因となるとされています。

 

13歳以上と未満ではストレスが発症原因にあるのも、見逃すことができません。

 

check-mark-35500_960_720アトピー性皮膚炎は複数の原因が複雑に絡み合うことで起きるものなので、厳密に原因がこれであると特定するのは難しく、さらに個人個人で発症要因が異なります。

つまり、実際に何が原因なのか試してみて、アトピー性皮膚炎の反応が出たものを止めていくというのが現実的な対処法なのです。

 

また、明確な治療法は存在しませんので、複数の治療方法の中で安全安心な可能性が高いものをするのが一番です。

 

例えば、食べ物が原因であるとして、マクロビオテックやローフードしか食べないという生活をしても確実に治るわけではありません。

 

【スキンケアをおこなう】

スキンケアに関しては、皮膚科医の多くが必要なアトピー性皮膚炎の改善方法としてあげるものです。

汚れを速やかに落とす、そして、皮膚を保湿することです。

 

汚れを落とす際の注意点ですが、強く肌をこすらない、刺激の強い石鹸やシャンプーの使用を止めることです。whipped-cream-74329_960_720

オーガニックの低刺激なものを使用するか、お湯のみで洗うという手段もあります。

 

また、高い温度の水で肌を洗えば、かゆみの原因になります。

入浴なども痒みが激しくなるきっかけなので、長時間の入浴は避けた方がいいでしょう。

肌に刺激のある入浴剤の使用も控えておくことも必要です。

 

そして、体を洗った場合、保湿と外用薬の使用を速やかにおこなうと、アトピー性皮膚炎は改善する可能性が高くなります。

 

保湿液に関しても自身の肌に合うものを探して使用しましょう。

cream-194126_960_720

保湿をする必要はないと唱える方もいますが、それは少数なので保湿をした方が改善効果があるといえます。

 

【インスタント食品などを食べない】

herherqインスタント食品に関しては、様々な添加物が含まれています。

 

様々な添加物が含まれているということは、その中にアトピー性皮膚炎の原因となるアレルゲンが含まれている可能性が高くなります。

 

また、本来自然界に存在しなかった添加物が含まれているので、新しいアトピー性皮膚炎の原因にもなります。

さらに、極端に栄養が偏ってしまいますので、体の免疫力の低下を招き、アトピー性皮膚炎になる可能性も否定できません。

 

少し食べたのちにアトピーの反応が出たのなら、避けた方がいいでしょう。

 

【腸内環境を整える】

腸は栄養を吸収する器官です。

bacteria-156871_960_720この腸内には善玉菌と悪玉菌がいます。

悪玉菌が優勢になれば、便秘となるのです。

 

この便秘という状態ですが、体に不必要な便という毒が栄養を吸収する器官にあるわけです。

 

つまり、便秘状態が長く続くと毒素が体中に万遍なくいきわたり、排出器官の一つである肌にアトピー性皮膚炎としてあらわれるといわれています。

 

腸内環境を整えるということは、体臭予防にも繋がりますので、腸内環境には気を付けて損はありません。

 

【ストレスを解消する】

大人のアトピー性皮膚炎の原因の中にストレスがありますが、ストレスをためることでホルモンバランスが崩れるなどの悪影響が体内に起きます。

 

stress-543658_960_720

 

その結果、免疫力が落ちてアトピー性皮膚炎になると考えられています。

 

受験勉強中にはアトピー性皮膚炎の症状が出るも、受験が終わったのちはその症状が治まるというケースもあります。

 

逆に、新生活への不安からアトピー性皮膚炎の症状が出るということもあるのです。

 

つまり、うまくストレスを解消することで、アトピー性皮膚炎の症状が出る可能性を低下させることが出来ます。

stress-391657_960_720

 

【規則正しい生活に切り替える】

person-723558_960_720不規則な生活というのは、肌のみならず精神にも悪影響を及ぼします。

 

ストレスがアトピー性皮膚炎の原因になると前述しましたが、不規則な生活を送ることでも人間はストレスを感じます。

 

また、睡眠時間が乱れてしまえば、成長ホルモンの働きが鈍くなり、肌のターンオーバーが狂う可能性が出てきます。

 

banner-997373_960_720

 

 

つまり、いつまでたっても同じ皮膚が顔に張り付いている状態です。

 

いくらきれいにしたところで、皮膚のバリア機能は劣化していますので、少しの刺激でもアトピー性皮膚炎の反応が出てくる可能性が高いといえます。

 

【ハウスダストなどのアレルゲンの除去】

家の中にはダニの死骸、カビ、花粉、砂埃、動物のふけなどのアレルゲンがたくさんあります。

アレルゲンの多い環境下で過ごすことは、アトピー性皮膚炎に悪影響を及ぼす可能性は高いといえます。

wood-666989_960_720

 

逆にこのような環境下に身を置いて、体を慣らした方がいいという見解もありますが、個人個人の発症要因が異なるのがアトピー性皮膚炎なので、効果が出る人とでない人に分かれます。

 

しかし、アトピー性皮膚炎が悪化する可能性の方が高いので、これらアレルゲンの除去をおこなった方がいいでしょう。

broom-1294880_960_720

【プラセンタ療法】

syringe-30012_960_720これはプラセンタ、つまり胎盤から抽出されたエキスを注射する療法です。

この中に体質改善作用や抗炎症作用などの効果があります。

 

現在は医療機関にのみしか認められていない治療方法となります。

 

プラセンタ療法にて、アトピー性皮膚炎が改善したとの報告もありますので、効果は確実にあります。

 

副作用なども特にありませんので、試してみる価値はある療法です。

 

vaccination-1215279_960_720

 

【星状神経節ブロック】

 

星状神経節ブロックは、頚部にある交感神経節に局所麻酔を注射する、またはレーダーを照射し、交感神経を一時的にブロック、

それにより、頭部、肩、腕、胸などの痛みを改善するのみならず、全身の血行改善をおこなわれ自然治癒力が増し免疫物質の体内全体へいきわたりやすくなります。

arrows-762191_960_720

【プロトピック軟膏の塗布】

アトピー性皮膚炎を治すというよりは、アトピー性皮膚炎に伴い発生する痒みなどを抑える軟膏です。

gel-1243604_960_720

従来のステロイドと同等の効果が期待できます。

【まとめ】

notepad-117597_960_720アトピー性皮膚炎を改善する方法は生活習慣を整える、さらにアレルゲンとなる物質に触れないようにするというのが、現在のところ有効な治療方法として認知されて推奨されています。

 

また、新しい治療法としてプラセンタ療法や星状神経節ブロックという治療法もあります。

 

確実にこれをおこなえば完治するという治療法はいまだ確立されていませんので、自分で試してみて向き不向きを見るということも必要です。

ページトップへ