目の疲れや視力の低下・・・原因と対処方法5選!

スマホの普及、パソコンでの仕事など、近年では視力の低下原因を挙げれば枚挙にいとまがありません。

目が悪くなってしまったら、メガネやコンタクトレンズの購入など、余計な手間がかかります。

もちろん最近はレーシックなどに代表される視力回復手術なども普及してはいますが、

「目という身体の中でも最も大事な部位という事を考えると、誰でも気軽に~という訳にはまだまだいかない」

のも、また事実です。

 

今回は、目の疲れの原因とその対処法を紹介していきます。

 

【目の疲れの原因は?】

目の疲れには、2種類あります。

ykerike1つは、睡眠や目を休めることで疲れが回復する「眼疲労」、そして休めても疲れがとれない、もしくは重たい疲れた感じのみならず目の痛み、そして頭痛などのその他の症状が現れる眼精疲労です。

 

目の疲れの原因は、パソコンやスマホなどによって目を酷使することが挙げられます。

パソコンやスマホを長時間使用することで、目は当然疲れてしまいます。

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また、部屋の明るさや作業距離、エアコンなどによる乾燥など、様々な環境的原因で目が疲れてくるというケースもあります。

 

businessman-607780_960_720ちなみに、暗い部屋で本などを読むと目が悪くなるといいますが、実は科学的な根拠というものはなく、単純に顔を近づけて本を読むせいで目のまわりの筋肉が硬直してしまい、それを続けることで徐々に視力が落ちてくるのです。

 

 

〔ブルーライトの影響〕
また、スマホの普及により、このブルーライトというものが問題となっています。

ブルーライトとは、波長が380~500mmの領域にある青色光のことで、ヒトの目でみることのできる光の中でももっとも波長が短く、強いエネルギーを持っています。

そして、パソコン、スマホなどのLDEディスプレイやLED照明に、特に多く含まれているものです。

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このブルーライトは、紫外線の次にエネルギーが強いので、目の疲れや傷みといった、直接的なダメージを眼球に与えてしまいます。

 

スマホを長時間見たり、デスクワークで1日中パソコンを使い仕事をしたり、眺めていたりする人は、知らず知らずのうちに目に悪影響を与えています。

 

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【目の疲れと視力の低下の関係】

視力の低下に関しては、通常、目というのは遠くを見る機能には長けているのですが、近くのものを見るのは苦手としています。

近くばかりを見ていますと目の筋肉が固まってしまい、遠くを見たときにはボヤけて見えます。

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時間がたてば治りますが、完全に筋肉が固まると遠くは常にボヤけて見えるようになってしまうのです。

 

例えば、パソコンですが、パソコンはディスプレイを常に同じ距離で見続けていますよね?

そのため、目の筋肉が硬直してしまいやすくなります。

その結果とし、疲れ目や視力低下につながります。

【目の疲れをとる方法】

〔温アイマスク〕
疲れ目改善に効果があるのが、温アイマスクです。

 

蒸したタオルを目の上に乗せて、目のまわりの血行をよくしてあげることで、目の疲れをとるのです。

温アイマスクは薬局などで販売していますが、蒸しタオルを温アイマスクの代わりにした方が安価で済みます。

businessman-607780_960_720蒸しタオルは水で濡らしたタオルを電子レンジなどで温めることで、簡単に蒸しタオルを作ることが出来ます。

 

目のまわりの血行を良くすることで、リラックス効果というのもあります。

注意点として、目の充血もしくは炎症をしているときは、逆効果なので止めましょう。

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〔視力トレーニング〕
視力トレーニングは様々なものがありますが、簡単な方法としては、遠くのものにピントをあわせて凝視する遠方凝視法があります。

これは近視改善に効果のある視力トレーニングです。

 

〔視力トレーニング2〕
3メートルくらい先の遠くにある目標を見てから、目から30センチほど近くを見ます。

そうしたら、また3メートル先を見ます。

この動作を交互に20回くらい繰り返します。

この視力トレーニングは目の筋肉をほぐす他に、視力を回復させる効果もあります。

 

〔ストレッチ〕
眼精疲労改善のストレッチとして、瞼を強くとじて、その後、大きく目を開きます。

これを数回繰り返した後に、目を上下左右に動かすというものです。

最後に、右回り、左回りに1回転ずつゆっくりと円をかくように両目を回します。

疲れ目が酷い時はこの動作を数回繰り返すことで、目の筋肉がほぐれますので、疲れ目を改善させられるほか、視力の低下を抑えることが出来ます。

 

〔疲れ目マッサージ〕
目のまわりの骨を指の腹で押し、気持ちいいと感じるところがあれば、そこをほんの少し強めに押します。

そのとき、皮膚をこすらないようにして、眼球をおさえつけるようにしてはいけません。

あくまで、やさしく刺激をするように気を付けて行うようにしましょう。

 

【まとめ】

notepad-117597_960_720冒頭でも触れましたが、目は身体の部位の中でも最も大事な部分の1つと言っても決して大袈裟ではありません。

 

コンタクトレンズを付けたまま寝たり、使い捨てレンズを何日にも渡って使用し続ける・・・など、チラホラ耳にしますが、一般人が思う以上に危険ですし、当然そういう行為も目の疲れを誘発します。

 

目の疲れや異常を何となく感じつつも、安易に考え放置し、取り返しの付かない事になってからでは遅いのです。

 

ここで紹介した「目の疲れを取る方法」はどなたでも簡単に実践出来る方法ばかりですので、目の疲れを感じたら、気軽に試して習慣にしてしまうのが良いでしょう。

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