メタボの予防法

メタボを改善するためには無理のない運動が効果的

体重はさほどに増えていないのに、お腹周りに脂肪が付いてきたと感じている人が増えています。

年齢が若くてもメタボになる可能性はあり、年々健康診断でメタボを指摘される人が増えてくるため、食生活や生活習慣を改善する努力が必要です。

内臓脂肪は皮下脂肪に比べると落としやすい傾向があるため、適度に運動をして代謝を上げる必要があります。

水泳やヨガ、ピラティスなどの体に負担の少ない運動が効果的ですが、時間に余裕がない場合は20分程度のウォーキングも効果的です。

背筋を伸ばして、普通に歩くよりもスピードを上げて歩くと良いでしょう。

メタボを改善するための食事

標準体重を上回ってしまったりお腹に脂肪が付いてしまうと血圧や血糖値が上昇しやすく、
高血圧や糖尿病などの病気に罹りやすくなります。

no-987086_960_720burger-655328_960_720甘いお菓子類やジュース、果物、インスタント食品などをよく食べる人は、量を控えるように意識することが大切です。

メタボが原因で動脈硬化が進んでしまうと、狭心症や心筋梗塞、脳梗塞などの
命をおびやかす病気に罹るリスクも高まります。

普段の生活ではラードやマーガリン、サラダ油などの油脂を控えるようにしたり、食物繊維を豊富に含んでいるキノコ類や海藻類、野菜などを積極的に食べるようにしましょう。

普段は腹八分目を心掛けるようにして、食べる時は早食いを避け、ゆっくりとよく噛んで食べるようにすると満腹感を感じやすくなります。

お酒やビールは意外と高カロリーなので気をつけて

メタボになりやすい人の特徴の一つが、ビール等のアルコールを多く摂取することです。

適量であれば問題はありませんが、お酒やビールは意外とカロリーが高く、おつまみなどの料理を食べるとカロリーオーバーになりがちです。

仕事をしている人はお酒を飲む機会が多いですが、なるべく糖分の少ないアルコールを選んだり食べすぎを控えるようにしましょう。

お酒を飲んだ翌日は、栄養バランスの良い低カロリーな食事を食べるなどの工夫をする必要があります。

running-294372_960_720普段の生活ではエレベーターやエスカレーターを使用せずに階段を使用したり、拭き掃除などの家事をこまめに行うようにして運動量を増やしましょう。

また、腹筋をしたりスクワットをすることで筋力をアップさせることができ、基礎代謝を上げる効果があります。

基礎代謝は上げれば上げるほど普段の消費カロリーが増えるので、
太りにくく痩せやすい身体を作るのに効果的です。

30代を過ぎたら定期的に検診を受けよう

糖尿病の持病のある人は、低血糖を起こす可能性があるため、医師の指導のもとで運動療法を行う必要があります。

適正体重を維持するように努力をして食事療法を行うことで、血糖値を良好に保つことが可能です。

糖尿病は慢性の疾患なので
一度発症してしまうと一生付き合っていく必要があり、メタボを指摘されたら軽く考えていてはいけません。

30代を過ぎたら健康を維持するために定期的に検診を受けるようにしましょう。

夜は脂肪を蓄積しやすいため、就寝の3時間前は飲食は控えるようにして下さい。

日頃から夜更かしを控えて、朝型の規則正しい生活を送ることが大切です。

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